KubernetesのOperatorをAnsibleで作るときのTips2
Posted on
Updated on
この記事は、最終更新日から 4
年以上経過しています。
情報が古い可能性があります。
operator-sdkでkuebrnetesのoperatorを開発するときのTipsです。
こちらの記事の続編的な感じです。
特定のオブジェクトをOperatorの管理対象外から除外する機能 blacklist。
0.15.1 ではまだ未リリース。
operator-sdk の次のリリース早く出ないかなぁ。black list の機能早く使いたい。 #kubernetes #operatorsdk
— SUGIYAMA Yoshio (@imokurity) February 10, 2020
I’m looking forward to the next release of operator-sdk. I’d like to use the blacklist feature!https://t.co/ee6QYh2nqn
ansibleのoperatorで環境変数を使いたい場合の指定の仕方。
ansibleのplaybookはoperatorコンテナで動いていて、ansibleコンテナは、ansibleのログを出すだけのためにある。
— SUGIYAMA Yoshio (@imokurity) February 12, 2020
ログを出すためだけのコンテナは廃止されて、operator自身がansibleのログも出すようになった。https://t.co/3zVwwPBWSA
— SUGIYAMA Yoshio (@imokurity) February 25, 2020
他にも出てきたら、随時更新したいと思います。